血管年齢の動脈硬化度測定について｜お知らせ　つかだクリニック　内科・循環器内科・内視鏡・小児科

血管年齢や動脈硬化度が測定出来るようになりました。

自覚症状が無いことより「沈黙の殺人者」と言われる動脈硬化ですが、簡単に発見できる方法があります。それが「CAVI検査」です。

また、動脈の詰まりを調べることができます。それが「ABI検査」です。CAVI検査と同時に受けることが出来ます。

CAVIとABIの測定値から、血管年齢が割り出されます。

この検査では、あお向けに寝た状態で両腕、両足の血圧と脈波を測定します。
検査にかかる時間は１５分程度で、両腕と両足が血圧測定と同じ要領で締め付けられますが、それ以上の苦痛はありません。

当院ではこの検査をご予約で承っております。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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